「システムシンキング『超』入門講座」
全体像から、基本的な考え方、具体例までわかりやすく解説
ビジネスパーソンにとって、会社や職場の課題を構造的に捉えて、そのメカニズムを捉えて、その中から有効な打ち手を打てるようになることはより重要なスキルになってきます(木を見て、森も見る)。本プログラムでは、『システムシンキング』の定義、全体像、思考プロセスを学び、全体感を持って具体的な施策を考えるための基本的な手順を身につけていただきます。
システムシンキングは、正確に定義や全体像を理解して、順を追って進めれば、必ずしも難しくありません。本プログラムを通じて、『全体』を構造化して理解し、より具体的な打ち手を考える方法を身につけてください。
こんな人におすすめ
・はじめてシステムシンキングを学ぶ方
・システムシンキングを学ぼうと思っていても、「とっつきにくい」と感じている方
・以前、システムシンキングを学んだが、よく理解できなかった方
カリキュラム
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概要
教材内容
- 講義動画 約60分
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講義資料 他
主な内容
- はじめに - 本プログラムについて
- システムシンキングとは?
- システムシンキングと因果関係
- 構造化と因果関係ループ図
- システムシンキングを活用した問題解決
- 参考 : バリューグラフ(Value Graph)
- まとめ - システムシンキングとその活用
- おわりに - 学習内容の定着について