IoTプロジェクトを具現化するための第一歩。

環境構築からプログラミングまで駆け抜けよう!


みなさんは M5Stack というデバイスを見たこと、触ったことはあるでしょうか。M5Stack は中国の深圳(しんせん)にある M5Stack 社が開発したマイコンボードです。多くの電子機器がマイコンによって制御されていることは皆さんもご存じかと思いますが、近年では教育などを目的として簡単にマイコンを利用できる製品やサービスが提供されるようになりました。M5Stack はその代表的な例です。本講座は M5Stack をはじめて触る方に向け、プログラムを書いて動かすまでの道のりをコンパクトに解説しています。


はじめに M5Stack の基本知識を確認し、いくつかあるプログラミング環境の中から UIFlow(ユーアイフロー)と呼ばれるブロックコーディングを行う環境のセットアップ方法・操作方法を学びます。まずは本講座で M5Stack に入門し、あなたの IoT プロジェクトを始めましょう。

こんな人におすすめ


◆はじめてM5Stackを触る方
◆UIFlowのセットアップ方法をすぐに知りたい方
◆手軽にブロックプログラミングを学びたい方

内容


・M5Stackの概要、特徴
・M5StackにUIFlowをセットアップする方法
・M5Stackを用いた簡単なプログラミング

カリキュラム


  教材(テキスト)
利用可能です
日 登録後

概要



▼教材内容
テキスト

▼必要なモノ
教材の内容を全て試すには、以下のモノが必要になります
手を動かしながら学びたい方は手元に用意することをオススメします

  1. M5Stack Basic
  2. USBケーブル A to C
  3. PC(WIndows, macOS)




料金